微笑む女性

折角の旅行のタイミングで生理になってしまうと、生理用品を持っていかなくては行けなかったり温泉や海、プールなどを楽しめなくなってしまいます。
事前に旅行の日程と生理のタイミングが重なることがわかっているのなら、ピルで生理の予定日をずらしてしまいましょう。
ピルと言えば避妊薬というイメージが強いのですが、避妊効果と同時に女性の生理に関する不調の改善効果もあります。
その中の一つに生理のタイミングを調整するという働きがあり、それを利用して生理が旅行の日程にかぶらないようにします。
方法は簡単で、旅行の1か月ほど前に産婦人科などでピルを処方してもらって指示通り飲むだけです。
日程を遅らせることも早めることもできますが、遅らせるということは生理の経血となる子宮内膜がどんどんと厚くなってしまうということにもなるので、不正出血が起こる可能性があったり遅らせる日数にも限度があることと旅行中にもピルを飲み続けてホルモンのバランスをキープしなければいけません。
旅行中にもピルを持って行って飲むというわずらわしさがあります。
そのため、旅行の日程よりも早めに病院に行き、生理の日にちを早めてしまう方が楽だと言われています。
生理の日程を早める場合には早めたい生理の直前の生理の5日目からピルを飲み始めます。
2週間ほど飲み続けた後に飲まないようにするとホルモンのバランスによって生理が起こります。
通常の日程よりも1週間ほど早めることができる方法になります。
遅らせる場合には遅らせたい生理予定日の5日前からピルを飲み始めます。
旅行中もピルを飲み続けて「もう生理になっても大丈夫」というタイミングになったら飲むのをやめると2~3日後に生理になります。